表と裏

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表と裏

2020/09/16

「表・裏のある」……人に対してはあまり良い意味では使いません。

「相手によって態度を変える人、誠実ではない人」そんな人を表します。

でも物には必ず「表」があれば「裏」があります。どっちが表か裏かわからない物もありますが。

「表」だったのが、時代の流れでいつの間にか「裏」扱いにされる……価値観の変化にも対応していかなければならないです。

人と人の間、「人間」を考えていなくてはいけない……相手の話すことを良く聞いて、自分に照らし合わせて誠実に応じる。

自分を軸に、「表と裏」を決めていかなくては。